片づけられない会社は業績が悪い?気づかないうちに膨らむムダとは

2019年5月15日経営について感じたこと,業務改善

片づけられない会社のデスク

 

今日は整理についてのお話です。

あなたの経営する会社は片付いておられますでしょうか?

 

片付けは会社の業績と非常に密接にリンクしています。

片付けができていない会社というのは、とてもムダが多いのです!

そしてムダが多いと必然的に効率も悪い!

 

 

では個人レベルで見てみましょう。

あなたの会社の従業員を観察してみて下さい。

 

片付けが苦手な社員ほど、作業にムダが多いことに気づくはずです。

そして成果も出せていないでしょう。

 

片づけられないことによるムダ

スペースのムダ 

片づけられないことによるムダは数多くあります。

例えばスペースのムダです。

 

モノが多ければ多いほどスペースを使います。

スペースには当然ながら「家賃」が発生しています。

 

あなたの会社では要らないモノにいくらの家賃を払っているのでしょうか?

それはつまり浮かせるコストになります。

 

開かずの木箱、山積みのダンボールはありませんか?

一度開いてみて下さい。

 

時間のムダ

モノが多かったり、どこに何があるかわからない状態だと必ず「探す」という行動が生まれます。

「探す」という行動は仕事をする上で本来不要な時間です。

 

これは何も生み出していない、ただただ浪費されるだけの費生産的な時間。

そしてこれはモノが多ければ多いほど膨らみます。

 

しかし整理・整頓によって探しモノの時間が格段に減ったという実例は沢山あります。

あなたの会社では探しモノありませんか?

 

間違えるムダ

モノが多いほど間違えるリスクが増えます。

これはパソコン内でも同じです。

 

間違が増えると不良品率が上がり、やり直しの時間も増え、さらに多くのムダを生み出すこととなります。

そしてそれがクレームにつながる可能性があります。

 

クレームの原因をたどっていくとモノの多さが原因である案件もきっとあるはずです。

一度振り返ってみて下さい。

 

歩くムダ

片付けが出来ていない会社では職場内が適切な配置でないことが多いです。

適切であるとはつまり最も効率的であるということ。

 

不要なモノ達に場所を奪われていたり、そのせいで置き方を考えるにまで手を回せていないオフイスとなると必ず「ムダに歩く」という行為が日常的に行われています!

コピー機までの距離・動線は適切でしょうか?

 

 

5S活動でムダを一掃して組織改革!

片づけない・片づけられないことによる数々のムダはあなたの会社の利益をチョロチョロと漏らし、業績を蝕むザルの穴です。

しかし片付けをすれば、これらの多くのムダは一掃され利益に変わり、業績は右肩上がりです!!

 

そして不思議ですがいつの間にか人が育っていきます!

まずはあなたの会社に要らないモノがどれほどあるか確かめてみることから始めて下さい。

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