5S活動とビジネスマナーの意外な共通点

2020年3月2日ビジネスマナー

名刺交換

整理・整頓・清掃から【気づく力・考える力・解決する力】が育つ社風づくりをサポートする会社 Smile System Support

の代表・上石です。

私の前職はウエディングプランナーだったのですが、そこではビジネスマナーは徹底されていました。

そんな私が5S活動(3S活動)のコンサルティングで色んな中小企業様に伺うようになって一番最初に思うのが、ビジネスマナーができていない中小企業が多いということ。

5S活動で社内がきれいになり、効率面も安全面も向上し、会社に見学に来られた時の印象も良くなっていっても、「社員さんのビジネスマナー」で会社全体の評価を下げていることが多いんです。

これは会社としては、本当にもったいない。

そこで現在は、お客様のご要望もあり、5S活動のサポートの合間にビジネスマナーの講習も請け負っています。

5S活動とビジネスマナーの共通点

5S活動とビジネスマナー。

一見関係ないようですが、とてもリンクする部分があります。

それは、ビジネスマナーも5S活動と同じで、社内にルールを決めて見える化していくことが必要だということです。

5S活動では、モノを捨てる時の基準から始まって、モノの置き場所や定量、清掃の目標やルールなど、それまで明確な決まりがなかったり、人任せになっていたことを、改めて全員で決めて全員で守っていくことが活動の肝になってきます。

ビジネスマナーも同じ、社内のマナーに関するルールを統一していく必要があります。

例えば、電話の受け方。

電話のマナー

社内になんとなくの暗黙のルールがあり、なんとなく先輩に見習って受けている…そんな会社様も少なくないです。

そういったお客様との対応の仕方一つひとつを、しっかり話し合い、「会社としてどんな受け答えをするのか?」についてのルールが必要です。

これを社員で話し合って決めることで、電話の受け方一つとっても標準化され、前回の担当者は丁寧だったけど、今回の担当者は対応がよくない!というったムラがなくなり、会社の評価も底上げされます。

ビジネスマナーができている会社はお客様からの信頼も高くなります。

弊社のビジネスマナーコンサルでは、マナーの基礎をお伝えしつつ、5S活動のコンサル時同様、全員で話し合って、ビジネスマナーに関する問題点から対応策までを決めてゆきます。

みんなで話し合ってルールを決めていくことによって、なぜこの対応にするかの意味を全員で共有でき、また自分たちで決めたことなので責任感を持つことができるというメリットがあります。

あなたの社員さんたちのビジネスマナーは会社の評価を下げていませんか??

 

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