3S活動が社員の自主性を引出す理由

社員の自主性を引き出す3S活動とは

3S活動とは、企業活動でよく耳にする5S活動(整理・整頓・清掃・清潔・躾)の最初の三項目「整理・整頓・清掃」の活動のこと。 3Sを徹底することで、「清潔・躾」も達成され、5Sを定着させることができます。

3S活動に取り組んでいる経営者の目的は、単なる「お片付け」ではありません。 一番の目的は、社員を心から信頼でき、全社一丸となり、会社のビジョンに向かって前進していける「強靭な組織づくり」です。

「整理・整頓・清掃」は、仕事をする上での基本。 5Sで有名なトヨタ自動車でも、入社時に徹底して叩き込まれるそうです。

この3S活動を継続的、習慣的に行うと、社内の風紀が整うとともに、社員の感性が磨かれ、これまで気づかなかった些細なことに気づくようになります。

そして、それをより効果的に実施していくことで、社員は自ら考え、自主的に行動を起こすようになります。それは、3S活動に留まらず、普段の業務にも発揮され、業務効率アップや、製品・サービスの質を上げ、売り上げアップに繋げることができます。

低ハードル、低リスクで取り組みやすい活動

3S活動は、会社の本来の業務と違い、失敗してもリスクが小さいため、社員が挑戦しやすいというメリットがあります。仮に整理整頓で失敗しても、企業にとって大きな損害はありません。その中で社員はたくさん挑戦し、成功体験を重ね、また失敗を学ぶことができます。

スマイル式3Sプログラムでは、社員一人ひとりが「主体的に考え、行動する」ということを、 低いハードルから取り組め、やさしくステップアップしながら自然な形で身に着けていくことができます。

そうすることで、社員の皆さんが内に秘めた能力を少しずつ引き出すことができます。

どんな社員にも必ず強みがあります。 社員一人ひとりがその強みを最大限に生かすことで、社員は生きがいを感じながら生き生きと働くことができるようになります。

この社員一人ひとりの強みを生かせる組織が「強靭な組織」を作り上げ、会社に利益と発展をもたらします。

3S活動は会社のビジョンへの投資

昨今、中小企業では、「仕事を作り出しているのが経営者」という状態がよくあります。 経営者は、日々の業務で一日を終わらせてしまうという状況からなかなか抜け出せません。

そして多くの経営者が、「会社をリードする人材を育て、自分は経営者の仕事に専念したい」、 そう感じながらも、時間に追われ、つい後回しになってしまっている状態です。

中小企業の経営者様は今、社内だけで人を育てる限界を感じています。

その限界をスマイルシステムサポートでは1年で突破できます! あなたは経営者として組織をリードし、社員たちは自ら考え行動し、あなたを支えながら、ともに会社を発展させていく。

この3S活動は、そんな理想の会社の未来を創る投資となる活動です。 1年後、あなたの社員が前向きに取り組んでいる姿に驚かれることと思います。