不要なモノがあるだけで作業効率が低下!オージック様の赤札作戦

2019年5月15日オージック(本社)様

5S活動から社員の【気づく力・考える力・解決する力】が育つ社風づくりをサポートする会社 Smile System Support の代表・上石です。

 

今日は、東大阪の株式会社オージック様の3S活動コンサルティングの後半。
 
 

一昨日の定例会ではBEVEL-G、WORM、HOB、REIS、営業部、品質保証部、生産管理の部署が参加。
(オージック様の3S活動!赤札作戦実施後の社員さんの気づき)

今回は残りの、BEVELC、GIS、技術開発部、経営管理部、加納工場。
 
 
 

オージック様の最初の3S活動報告(後半)

 
前回宿題で出した赤札作戦をしっかり実施していただき、部署によっては、80点のモノに赤札を貼った部署もありました。
 
 
 
後半の各部署も、たくさんの不要なモノが処分でき、スペースができました。

 
 
前半の部署もたくさんの気づきがありましたが、後半も色んな気づきがありました。

前回同様、特に感じるのは、

思ってる以上に要らないモノが多い

思っている以上に要るか要らないか分からない不明なモノが多い  

ということです。
 
 
 
この赤札作戦を実施することにより、不用品が見える化できるので、自分たちがいかに不要なモノ、または不明なモノに囲まれているかということに気づかされます。
 
 
さらに、こんな意見もありました。

必要最低限にしただけで使いやすくなった

要らないモノが溜まって使い勝手が悪くなっていた  

 

このように、不要なモノがいかに、作業効率を下げているかということにも気づきます。
 
 
 
また、「『要る・要らない』の判断が難しい」という意見も多かったです。

これは、捨てるモノ、捨てないモノのルールが決まっていないからです。
 
 
 
3S活動の一番根底にある基本は「ルールを決めて、守ること」です。

これが、5Sの「清潔」「しつけ」に繋がっていきます。
 
 
 
そこで今回のミーティングでは、悩むモノ、今現状困っていることに対して、全員でルールを決めていただき、それを守れるように掲示板に掲示することになりました。

オージック定例会180620
 
 
 
3S活動は一夜にして会社が良くなるような魔法の薬ではないです。

しかし、このように、「気になったこと」について少しずつでも話し合いを重ねることで、社員みんなが「気づける人」になってきます。
 
 
 
それは3S活動にとどまらず、その感性を普段のお仕事でも発揮し、色んなことをより良く「改善」していけるようになります。
 
 
 
 
最初は、手探り状態の活動に思えても、1年後、2年後と年数を重ねるごとに、社員さんがとても頼もしく成長されていく姿を、いつも目の当たりにしています。

オージックさんは若い社員さんがたくさんいらっしゃいますので、今後の成長・活躍がとても楽しみです。
 
 
 
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