経営者の何とかしたい「社員」の悩み
- 社員が常に受け身で、自分で考えて行動してくれない
- 会議で社員からの発言や提案がない
- 社員のモチベーションが低い
- 社内コミュニケーションが上手くいかず殺伐としている
- 一致団結して取り組んだり、助け合う風土がない
- 社員が頼りなく経営者の仕事に専念できない
- 良い人材が入って来ない
- 採用しても続かず離職率が高い
すべて5S活動によって総合的に解決できます!
なぜ、スマイルシステムサポートでは、成果が出るのか?
企業にとって、5S活動(整理・整頓・清掃・清潔・躾)に取り組む最大のメリットは人材育成効果にあります。
その基礎となるのが、整理・整頓・清掃の3S活動になります。
スマイルシステムサポートでは、この人材育成の効果を最大限に発揮する3S研修スタイルを確立いたしました。
いくら経営に自信があっても、社員との関わりや、社員を育てるのが苦手な経営者様はいらっしゃいます。
また、社員が一丸となって会社のビジョンに向かって前進するのは、実はとてもハードルの高いことです。
この研修は、社員さんが取り組みやすい低いハードルから始め、部署を越えてコミュニケーションを取りながら、社員一人ひとりが自らが考え行動する仕組みを構築していくため、確実に全社一丸となる社内風土を築くことができます。
当社にしかできない研修の6つの価値
社員の自主性を引き出すことに特化したノウハウ
3S活動の特性を利用して、社員の自主性を育てることに特化した研修ノウハウを蓄積。ボトムアップ方式で、社員自ら考えて行動するような風土を定着させます。
一社単体密着型で早く確実に浸透
「一社単体密着型」で、社員一人ひとりと密に関わりながら、御社のペースに合わせ、カリキュラムを構成していくため、より早く、より着実に定着することが可能です。
社員が受け入れやすい低ハードルの活動
ハードルをぐっと下げ、社員さんにとってやさしく、取り組みやすい活動になっています。知らず知らずに成長する仕組みが構築されます。
隠れた会社の問題を見つけ出す個人面談
最初に全社員に行う個人面談で、社員の考える会社の問題点、言えなかった意見、秘めた想いを聞き出します。そこから今まで見えなかった御社の問題点を発見できます。
社内コミュニケーションの活性
研修では、部署の垣根を越えたグループワークや話し合いを中心に行います。回を重ねるごとに社内の会話が増え、空気の変化を実感していただけます。
PDCAが自然に身に付く研修体系
3S活動をPDCAで取り組み、それを習慣化していくことで、自然に身に付き、普段の業務でも計画性、行動力、改善策を考える力を発揮するようになります。
代表 上石政代(うわいしまさよ)
3S活動を通して、中小企業様の社員の「自ら考え行動する力」を高め、
「組織の潜在能力」を引き出す専門家。
自社だけでは越えられない社員教育の壁を一年で突破する、
「一社単体密着型コンサル」で、中小企業様専門の3S活動コンサルティングを行っている。
年間15社以上300名以上の社員をサポートし、経営者様から90%以上の満足度を獲得するなど、多くの成功事例を持つ。
保険会社で管理職を経験した後、ウエディングプランナーとして働いていたとき、仕事のミスが職場の片付いていない状態と比例していることに気づき、整理整頓を徹底したところミスがなくなり、売り上げ全国1位を達成。
この経験から整理整頓を本格的に学び、師匠について3Sの修行を積み独立。
数社合同のグループコンサルではなく、一社単体で、社員一人ひとりと向き合いながらサポートする「密着スタイル」を確立し、グループコンサルよりも早く成果を出すことに成功。
「社内が明るくなった」「社員からの意見が多くなった」「社員との関係が良くなった」など、たくさんの声が寄せられており、「今まで入れた研修の中で一番成果が出ている」と、多くの経営者から圧倒的な支持を得ています。
3S研修の導入企業様の声
有限会社 伊藤歯車製作所 代表取締役 伊藤 雄一郎 様
社員が自分たちで考えて、自分たちでアイデアを出して良くしていくということに自信が出てきた。真剣に仕事に対して考える。 どうすれば早く出来るか、どうすれば上手くいくか、どうすれば一番効率がいいかを自主的に考えてもらえるようになりました。
株式会社 高産 代表取締役 高田 昌佐己 様
現状で満足をしてた人に改善意識が出てきて、次々アイデアが生まれて、「良くしていきたい」など、そういう気づく力がどんどん付いてきました。 それが組織を成長させて、「気づく集団」になってきている。 それが一番の成果です。
株式会社 オージック 代表取締役社長 田中 文彦 様
一番はコミュニケーションが良くなったこと。 コミュニケーションが良くなってみんなが仲良くなると、仕事が楽しくなり、色んな事を前向きに考えられるようになる。 そういう好循環が生まれたことが、一番ありがたかったなと思います。
株式会社 ホーム・アート 代表取締役社長 井川 雄太 様
改善提案がよく出るようになったり、社員からの発言がすごく多くなりました。社員みんなが協力して、会社の問題を解決しようという社風になったことが、一番良かったとです。