動画セミナーバナー

仕組み化 業務効率化 5Sの改善事例集

5S改善アイデア事例集【倉庫編】画像で見る業務効率が上がる整頓術

更新日:

LINEで送る
Pocket
LinkedIn にシェア

5S改善事例倉庫編

 

5Sの改善事例を見たいという要望に応えて、投稿しました5S改善アイデア事例集の工場編に続きまして、倉庫編をお届けします。

弊社がコンサルティングで5S活動のお手伝いをさせて頂いている企業様の、5S改善アイデア事例を画像にてご紹介します。

 

あなたの会社で使えそうな改善アイデアは、どんどん使って5S活動に役立ててください。

 

倉庫の整頓の5S改善事例

倉庫の棚への定位置化・表示の事例

倉庫の棚への定位置を決めて、一つひとつ品名を表示。

5S改善事例棚への表示

表示のポイントは「置き場所」と「モノ」が対になるように、両方に表示をすること。

これによって、より確実に元の位置に戻るようになります。

 

また、文字でわかりにくいものには、写真を使った表示が有効。

5S改善事例棚への表示

写真を利用することで、文字よりも直感的に把握することができ、より判断スピードがあがります。

 

こちらはスポンジ素材の板(姿絵パッド)を使った定位置・定量化の例。

5S改善事例・倉庫工具定位置化

置くモノの形に型抜きをして置き場所を固定することで、置き場所自体が表示となり、戻す場所が一目瞭然。

さらに余計なモノが増えないという大きなメリットがあります。

 

整頓は定位置化・定量化して、表示するというステップで完璧です。

一度に全部をやるのは大変なので、毎日少しずつこつこつ進めていきましょう。

 

倉庫の区画表示の事例

床に区画線を引いて、置き場所を固定した事例。

5S改善事例・倉庫床への表示

床と壁面にも表示をして見やすくなる工夫をしています。

 

次の例も、区画線での定位置決めした事例です。

5S改善事例・倉庫床への表示

 

さらに一覧できる配置図も表示して、よりわかりやすく管理。

5S改善事例・倉庫床への表示

 

 

こちらは区画線を色分けした改善事例。

5S改善事例・倉庫床への表示

写真と同じく、色を使うことは、文字よりも直感的に判断できるようになるため、考える時間を減らし、ミスも減らすことができます。

 

 

倉庫の定量化事例

次は倉庫内の消耗品の定量化の事例です。

 

この棚では、消耗品ひとつひとつに最大の個数・最小の個数を定量化して、それらを標示。

5S改善事例棚への定量表示

定量化は、モノを切らさず、過剰に持ち過ぎないための手法です。

スプレー缶の定量化事例

こちらは棚のスプレー缶置き場所に1~20の数字を表示。

残数をカウントダウンをしながら使っていけるので、数えなくても常に残量が一目で判る状態。

5S改善事例スプレー缶の定量化

「残り一個になったら発注する」というルールも決め、在庫を切らさず一定の本数を維持できるようになりました。

倉庫内をより探しやすくする5S改善事例

倉庫内のロケーション番号表示の例

こちらの倉庫では、カテゴリー分けした棚を、色分け表示。

5S改善事例倉庫整頓

さきほど同様、の利用により、とても見つけやすくなっています。

 

文字でも大きくカテゴリーを表示。

5S改善事例倉庫整頓

整頓は「誰でもすぐに見つけられる」ことが重要なので、より見やすくするという配慮がとても大事です!

 

さらにそれぞれの棚のそれぞれの段にロケーション番号を表示。

5S改善事例倉庫整頓

これで「"C-5"にあるから持ってきて」と、ピンポイントで位置を伝えることができます。

すると、「だいたいの場所で伝えられてあちこち探し回る」「わざわざ一緒に着いていって教える」という手間と時間を無くせます。

 

そして、ロケーション番号とモノがリンクするように表示すれば、戻す場所がより早く分かりるようになります。

5S改善事例倉庫整頓

 

倉庫内マップ表示の事例

倉庫内のどこに何があるかを分かりやすくするために、マップを作るという方法があります。

これが倉庫内の見える化になり、モノを見つけ出す効率が上がります。

5S改善事例倉庫マップ

この例では、それぞれの棚を管理する担当者を決めており、3S(整理・整頓・清掃)の維持管理と、何かあればその人に聞けばよいという仕組みになっています。

 

物置の庫内マップ表示の事例

次は物置の扉に貼られた、庫内マップの事例。

5S改善事例倉庫マップ

 

このようにマップを作成しておくことで、扉を開ける前から置き場を確認でき、無駄な動作がなくなります。

5S改善事例倉庫マップ

こちらも先ほどの倉庫内マップ同様、棚に管理者が割り振られており、管理維持される仕組みができています。

倉庫の照明マップの事例

照明のスイッチは複数あると、どれがどの照明かすぐに判断できず、スイッチを押す際に考えたり、間違えて押したりというムダが生まれます。

 

そこでスイッチにも表示をするのですが、照明の付き方が少し特殊なこちらの会社の倉庫では、照明マップを作成。

5S改善事例スイッチ

色を使い分けて、どのスイッチがどの照明とつながっているかを一覧にすることで、つけたい照明がすぐに分かるようになりました。

 

倉庫内の清掃の事例

清掃マップの活用

こちらは倉庫内の清掃マップの事例。

5S改善事例倉庫清掃マップ

いつ・どの場所を・どのように・どれくらいのレベルまで清掃するかのルールが決められ、一覧表示されています。

まずは、細かくルールを決めることが5S活動の清掃のコツです。

 

会社内の整理整頓をしたいが物を収めるスペースがない問題を解消する方法

モノが捨てられない社長の「いつか使うかも」はコスト増大の始まり

 

動画セミナーバナー

メルマガバナー記事下

-仕組み化, 業務効率化, 5Sの改善事例集
-

Copyright© 5S活動ラボ , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.