人材不足

求人が来ない人手不足の中で離職率を低下させた会社が実践した方法

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面接

 
 
 
先日、経営者ばかりが集まり、「気づきの会」という会を発足しました。

この会は、経営で大切な経営資源の「ヒト・モノ・カネ・情報」について、異業種だからこそ自社での経営に生かせるヒントになるよう、みんなで討論しました。
 
 
 
今回の話の中で特に意見が盛り上がったのは「求人」についての話題でした。
 
 
 
人手不足の昨今、求人についてはどの企業も苦労されています。
 
 
 
昔は会社説明会も会場に入らないぐらいの人が自社に応募してきてくれたのに、最近は本当になかなかこない!

こういった辛い状況の中、どの企業もあの手この手で採用の戦略を立てられているようでした。
 
 
 
また、「入ってきてくれた人には、定着して欲しい!」というのはどこも感じているところだと思いますが、今回参加した経営者の一人から、「自社は過酷な労働の割には、離職率が低い」という話が出ました。
 
 
 
その方の話では、"あること"を始めたことがきっかけで、離職率が減っていったそうです。
 
 
 

離職率を低下させた会社が実践した方法とは?

その会社は物を販売する会社ではなく、人を扱う会社。

そのため、社員さんはお客様とかなりの時間過ごしており、毎日かなりのストレスを感じているようです。

しかし、業種柄、お客様を変えることはできません。
 
 
 
仕事は資格が必要なため、社員になってくれる方はとても貴重です。
 
 
 
こんな状況の中、その会社で実施したこと。

それは「毎日、部下からしっかり話を聞く」ということです。
 
 
 
上司はお客様以上に社員と接し、社員と会話するようにしたそうです。

これを始めてから、入社した社員の定着率はとてもよくなったとのことです。
 
 
 
「日々業務に追われて、なかなか部下の話が聞けない」

そんな上司の方はたくさんいらっしゃると思います。
 
 
 
しかし、求人しても人が来ない人手不足の時代を乗り切るには、社員の定着率はかなり重要です。
 
 
 
上司の仕事は業務は50%で、残り50%は改革、改善に注力しなくてはいけません。

「部下の話を聞く」という行為は必ず「社内の改革や改善」に繋がる重要な上司の仕事です。
  
 
 
ただ、どうしても忙しくて時間がなかったり、「話を聞くのが苦手」という経営者の方もいらっしゃると思います。

その場合は個別面談の代行に依頼するという方法もあります。
 
 
 
外部の人に聞いてもらうと、上司には言えない、グチや不満を聞き出すこともできます。

全員から話が聞き出すことができれば、会社の抱える問題のボトルネックを見つけられます。 
 
 
 
そこから問題点の改善に努めれば、離職率も下げられて、さらにモチベーション向上にも役に立てられます。
 
 
 
まずは、たとえ少しの時間でも、ぜひ社員の話を聞く時間を作るようにしてみて下さい。
 

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