経営について感じたこと

あなたの会社のイノベーションのチャンスは新入社員の視点の中にある

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今回は「当たり前を疑う」ということについて書きます。
 
 

「うちの会社はずっとこのやり方だから」
 
 
これは、私たちが色んな企業様の
3S活動のサポートをさせて頂いていて、
よく聞く言葉です。
 
 
同じ会社で長く働かれている方々には、
何十年も同じ場所で、同じやり方、同じルーティン、
同じ工具の置き方で作業をされてる方も多くいらっしゃいます。
 
  
そして、大半の方々は、
それらのやり方が

『当たり前』で『一番ベスト』な方法

だと疑うことなく、日々業務をされています。
 
 
 
でも、振り返ってみてください。
あなたが入社した時、本当にそう思ったでしょうか?
 
 
例えば、

『もっとこうすれば便利なのに!』
『効率がいいのに!』

などと思ったことが一つや二つあったのではないですか?
 
 
もしかしたら新入社員で入ったときに、
上司に改善の提案をされた方もいらっしゃるかもしれませんね。
 
 
 
でも多くの上司はこの一言で済ませてしまいがちです。
 
 
うちの会社はずっとこのやり方だから
 
 
 
この言葉、実はとても貴重な言葉です。
この言葉の裏にはチャンスが隠されているからです。
 
 
この言葉を言ったあと

「なんでこのやり方をするのですか?」
「どうして違うやり方のほうが効率がいいのにこのやり方をするのですか?」

と問とわれたとき、本当にちゃんと答えられるでしょうか?

 
 
 
何の目的でその方法を取り入れているのか、
ちゃんと答えれる上司は素晴らしいです。
 
 
でも、答えれる方、意外に少なかったりするんです!
 
 
「昔からこのやり方だから、これが一番正しい」

「昔からこのやり方だから、変更するのはめんどくさい」

「このやり方がうちの会社では当たり前なんだ」
 
 
こんな、論理的に説明できていない理由で
せっかくの改善のチャンスを逃してきたケースを
私は数多く見てきました。
 
 
そして、これを改めて見つめ直し、話し合い、改善に取り組んだ結果、
安全面や業務の効率面からも、働き手の労力やストレスなどの面からも改革が起き、
コスト削減や、売り上げアップにつながったケースも多く見てきました。
 
 
 
本当にそのやり方が正しいのか?
もっといい方法があるのではないか?

 
 
この「当たり前を疑う視点」を習慣にすること。
 
 
ここが欠けてしまっては、3S活動もうまく進まず、
ただ綺麗になっただけ、
見栄えだけの3S活動になってしまいます。
 
 
 
当たり前を疑う

これは会社のイノベーションにとって、
とても重要なキーワードです。
  
 
あなたの会社にも当たり前の裏に隠された改革のチャンスが必ず眠っています。

改めて新入社員の視点で業務を見直してください。
 

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