意外と盲点な「モノの定方向を決めること」の重要性。

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整理・整頓・清掃から
社員の「気づく力、考える力、解決する力」が育つ
社内風土作りをサポートする会社 Smile

の宇江です。
 
 
 
今回は「定方向」について。

はまず3S活動
「整理」で不要なモノを捨ててから

「整頓」のプロセスで
使うものをより使いやすく
整えていきます。
 
 
 
 
整頓には
モノを使いやすくする
「5頓」という整頓の5つの型
があるのですが、
 
 
この中の以外に軽く見られがちなのが
「定方向」です。
 
 
 
「定位置」を決定してしまうと
探し物がなくなります。

その後に行うのが
「定方向」の設定。
 
 
「場所が決まってたら 方向までは別によくない?」
 
 
 
と思われがちなのですが、
 
 
 
モノの方向がバラバラだと
まず見栄えが悪い
そして何より使いにくい!

モノによっては
危険だったりもします。
 
 
 
例えば、とてもシンプルな話ですが

小学校から使っている色鉛筆。

整頓 5頓 定方向 色鉛筆

左と右
どちらが使いやすいですか?
 
 
たぶん天邪鬼や
とんでもないひねくれ者出ない限りは
と答えますよね。
 
 
 
なぜ左が使いにくくて
右が使いやすいのか??
 
 
 
まず道具にはだいたい
「使う方向」というのが決まっています。

すると道具を使うとき
必ず持ち方が決まってきます。
 
 
 
正しい持ち方、つまり
「正しい方向」にする必要があります。
 
 
 
右側の色鉛筆のように
方向が定まっていないと

道具を持った時
正しい方向に持ち変える必要が出てきます。

もしくは道具を取る時に
正しい方向で持つために
方向を確認しなければいけません。
 
 
 
これ、繰り返すと
相当な時間のロスです!
 
 
 
いちいち確認するとなると
無駄に思考を使うことになり
集中力の低下も早まります。

するとミスも起きやすくなる
という悪循環を生みます。
 
 
 
 
対して、定方向を決めてしまうと
向きを考えるロス、
持ち替えるロスがゼロ

になります。
 
 
さらに使う頻度などをさらに細かく分析して
よく使う3色は左側、

頻度の少ない残りの7色は
少し離して右側に…
 
 
 
などと定位置を定めると、
さらに色を識別するスピードが
上がり効率アップにつながります!
 
 
次はもっと取りやすく…

次は戻しやすさも工夫をして…
 
 
 
と、
カイゼン活動というのは
どこまでも果てなく
突き詰めることができます。
 
 
 
 
「どうすれば使いやすいのか?」
を一番知っているのは
僕ら3S活動のコンサルではなく

実は現場で働いている従業員さん
なんですよね。
 
 
 
長年勤めていらっしゃる方だと特に

今のままでも十分だ!

と言われる方が多いですが、
 
 
 
はっきり言って
どこの職場でも
必ず今より良くなります!

 
 
 
それを引き出すのは
自由に発想ができ
従業員がそれを楽しんでできる
社内風土なんですよね。
 
 
 
少し逸れましたが
もう一度あなたの職場を
ご覧になって

 
方向の決まっていないモノが何か?

定方向を決めてみて
作業効率が上がらないだろうか??

 
 
 
と考えてみてください。
 
 
 
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そんな全国の中小企業の経営者様!
ご連絡をお待ちしています!

Smile スマイル-整理整頓から業務改善へ
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